厚生労働省の「広報誌企画競争評価検討委員会」に委員として企画提案会に参加いたしました

厚生労働省は、国民との信頼関係を築くため、「職員の『顔が見える広報』」を推進しています。これまで以上に分かりやすく情報を届けるというところに重点を置いた広報活動の一環で、広報誌「月刊厚生労働」についても力を入れていらっしゃいます。この度、令和7年4月号から令和10年3月号の受託企業の選定を行う「広報誌企画競争評価検討委員会」が立ち上がっており、その選定委員として参画させていただきました。